ドライの感想

どうも野田です。
先週ドライが終わりまして、気付けば4月に入って来週本番です。うわー。時の流れは光の速度を越えてるようです。
さて、少し遡って書き忘れたドライの時の話を書きたいと思います。ドライの特に最後にやった通し練習ですね。
ドライの通し練習というのは主に衣装変えや照明、音響のタイミングなどの練習を目的としているんですが、今回の通し練習の時、丁度僕は制作さんからパンフレットに載せるあらすじと演出コメントを考える仕事を頼まれていたので、それを頭の片隅に置いて練習に臨んだのです。今回の劇は僕が脚本から演出までやらせていただいたわけですが、ふとそのあらすじを考えていると「僕は何がしたくてこれを書いたんだろう?」と混乱してしまい、大丈夫だろうかと不安になってしまいました。本当にお恥ずかしい。そこでそれを確認する意味でもこの通しは観客として観てみようと思ったのです。そして通しが始まりました。すると役者の方々は僕が書いたセリフを声に出し、照明や音響に合わせて動いて、たまにアドリブを入れていくんです。演劇としては当たり前なんですが、それが面白くってうれしくなりました。舞台に立っているのは劇団ふだいの先輩やら同期なんですが、その皆さんがキャラクターとして生きて目の前に現れているようで、僕は無意識のうちにやりたいことを脚本に詰め込んでいたのかななんて自惚れてしまいました。そしてその思いでパンフレットに演出コメントを書きました。
これはある種の僕の感想だと思います。本番で皆さんはどう観てくださるのかというのが不安であり、楽しみです。
9日、10日にお会い出来るのを首を長くして待っています。
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